"ゆるうむ" の由来

ボタニカル(植物由来・植物性)を美と健康に活かすことをコンセプトとした当施設の名称は、公募から選ばせていただきました。
水戸市を代表する植物といえば梅。サウナの本場フィンランドでは梅(プラム)が「Luumu」と呼ばれていることから、「るうむ」と「湯」を組み合わせた「ゆるうむ」というアイデアが生まれたそうです。

「ゆるうむ」は、身体や心を緩ませる「ゆるむ」や、お風呂を思わせる「湯 ROOM」にも通じる温浴施設にピッタリのネーミングであるとともに、なんとなくゆるい感じの茨城弁を思わせます。
ぜひ、「ゆるうむ」で心も身体もリラックスさせ、美味しいごはんを楽しんでください。